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7 「主婦大生ミラクル☆リカのアレルギーっ子育児奮闘記 第7回」(管理栄養士 寺倉里架)/メールマガジン53号

中学2年生の食物アレルギー児のママであり、2009年4月から大学院に通う主婦大生?こと寺倉里架と申します。

現在、娘は卵(卵黄の固ゆでは少量食べられるようになりました)、乳のアレルギーがあります。そんな我が家のアレルギー日記を綴っています。

新学期も始まり一か月が過ぎました。入園・入学・新クラスなど新しい環境となり、わが子が園・学校で元気で楽しく過ごしているかしら?と毎日心配しているママもいらっしゃるのではないでしょうか。
私も、新学期を迎えるといまだに「今度の先生は食物アレルギーの理解はあるかしら?」「お友達は、娘を受け入れてくれているかなあ?」とああでもない、こうでもないと悩みます。
そこで、その悩みを少しでも解消するために以下のことをいつも心掛けています。
(1) クラス懇談会には参加します。
参加しているお母様方に、娘が食物アレルギーであることをお伝えします。これは食物アレルギー認知度のアップと、ご家庭でお子様が「クラスに食物アレルギーの友達がいるよ」と会話に出した時、懇談会の時の私の話を思い出したお母様が、私の気持ちに寄り添った対応でお子様と会話をし、クラスメイトが食物アレルギーを受け入れやすくなってくれることを期待しています。

(2) 懇談会の後に少し時間を取って頂き、食物アレルギーに関する娘の状態・学校生活(校外研修、家庭科の調理実習等)における注意点を聞いていただきます。中学ともなると、学校側から食物アレルギーに関しての面談を開くという機会はありません。ですから、こちらから申し出て面談をさせて頂き、新しい先生との良好なコミュニケーションを築きます。

こうして担任の先生、お母様、間接的にはクラスメイトのみんなに食物アレルギーを理解してもらう環境整備を整えていきます。
さらに幼稚園児のママであれば親子での交流が盛んになるので、積極的に自宅に誘って食物アレルギー対応のおやつをだして理解していただいたり、理解あるママを増やし、お子様だけでなくママ自身も居心地のよい環境つくりをすることも大切だと思います。
但し、どんなことも完璧な環境つくりは難しいです。
自分のできるところから少しずつ進めていくことが、後々には理解者が増え、お子様のそしてママの笑顔生活にどんどんつながっていくと思います。
ぜひ、新しい環境での笑顔生活を☆

(管理栄養士 寺倉里架)


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2011年05月01日 06:12に投稿されたエントリーのページです。

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