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2、アレルギー大学講師リレートーク 第1回小川雄二(アレルギー支援ネットワーク副理事長・アレルギー大学委員長)/メールマガジン136号

アレルギー大学(愛知)で基礎レベルの「食育とアレルギー」の講座、アレルギー大学ベーシックプログラム(愛知・岐阜・三重・静岡)では「アレルギー児の食育」の講座を担当しています。また、NPOアレルギー支援ネットワークでは、副理事長とアレルギー大学委員会の委員長を務めています。ふだんは、名古屋短期大学保育科で、保育士や幼稚園教諭をめざす学生の皆さんに、保育士資格の必修科目でもある「子どもの食と栄養」などの科目を教えています。
子どもが楽しく食べることの大切さをできるだけ多くの方にお伝えすることをライフワークにして頑張っています。アレルギー大学では、楽しく食べる子どもを育てるためのしくみとそれに沿った実践をお話しています。食物アレルギーの原因物質は、もちろん主に食品に含まれるタンパク質です。だからといって食品を否定的にとらえるのではなく、アレルギー児だからこそ、食べることが大好きになって、自らの「食を営む」力をつけていきたいものです。そのための食育の理論と実践についてもお話しています。

さて、アレルギー大学は、2006年度に開講して以来12年の間に、様々な改善や新たな取組みを行ってきましたが、2018年度に13年目(13期)を迎えるにあたり、大幅な刷新を行います。そこでこの機会に、アレルギー大学委員会委員長として、2018年度(第13期)のアレルギー大学の4つの大きな変更点について以下にご説明をさせていただきます。

(1) アレルギー大学講義の内容に沿った新テキスト『新食物アレルギーの基礎と対応』を13期の開講に合わせて上梓します。

(2) アレルギーの問題に幅広い知識で対応できるよう、必要とされる新たな分野を加え、新たな講師陣が加わってさらに充実します。(次回以降のメルマガでは、新しい講師がリレートークを執筆します)

(3) アレルギー大学の基礎、初級、中級、上級の各レベルは一日4コマの講座で構成してあります。一日でそのレベルの内容を効果的に学習、修了できるようにして受講者の皆さんの便宜を図りました。

(4) 一方、アレルギー大学を今後も永続的に開催していくためには、NPOとしての財政基盤の安定化が課題でしたので、この機会に適正な資料代に改定させていただきました。この点については、みなさまのご理解をお願いいたします。

 このように刷新された第13期アレルギー大学は、アレルギーについて学びたいとお考えの皆さまの期待により応えられるものになると思います。多くの皆さまの受講をお待ちしております。

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2018年03月29日 03:14に投稿されたエントリーのページです。

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