ダニ捕りロボ・ダニ捕りマットの販売元の日革研究所です。
今現在、日本人の2人に1人が症状を訴えるという国民病「アレルギー」の原因の一つである屋内ダニの対策商品を製造している会社です。
ダニによるもっとも大きな被害は「ダニの死骸や糞」に起因するアレルギー症状。
知らず知らずにダニを吸い込む(取り込み続ける)と体質に変化が起こり発症します。
弊社の商品はそんなダニを生きたまま捕えるのでその原因を根本から解決することができます。市販されている殺虫剤に含まれている人体に影響を及ぼす有害な物質は一切使用していないので、人体には全く無害です。
※公共試験機関より証明されております。
小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心して使用していただけるのも大きな特徴です。
設置方法はダニが潜んでいそうなところに置くだけ!たったそれだけで3ヶ月間ダニを捕り続けます。
これから暖かくなり、過ごしやすい季節になります。ですが、人にとって過ごしやすい季節ということはダニにとっても繁殖しやすい季節ともいえます。
ダニの発生は梅雨から夏場までと思われがちですが、実は住環境の変化から四季を通じて一年中生息しているのです。また、1年間のうちでも一番引っ越しなども多い時期となります。引っ越しの際に何より重要なのは、引っ越し先にダニを持ち込まないという事。
また、ダニが繁殖しないような素材のものを購入するのも一つの方法です。
引っ越ししたばかりの住居は、まだ家具など何もない空間です。
新生活や衣替えの機会にまずはダニ・カビの繁殖しにくいレイアウトにしてみましょう。
ワンポイントアドバイス!
(1) 大きな家具・家電
頻繁に動かせず掃除の難しい家具や家電は結露の元。
ダニはこの結露(湿気)を好みます。
ダニやカビの発生を防ぐために壁の間に5cmほどの
空気の通り道を作りましょう。
(2) テレビ・AV機器
テレビやAV機器のまわりは静電気でホコリが溜まりやすいので簡単にお掃除できるシンプルな収納がオススメです。
番外編:ダニはベビーカーにもいます!
食べこぼしや子どもの汗や皮脂はダニの大好物です。
赤ちゃんは意外とベビーカーの中でじっとはしていないもの。
また、もじもじ動いている分だけ繊維のホコリがシートに上に溜まったり、その裏側に入り込んでしまったり、また屋外由来の土埃などをクッションが吸いこんでしまったりしています。
「健康な身体と美容は体質改善から!」と一般的に言われるように、今後ダニ対策を施す事が生活の根本をなす上で重要な課題といえます。
弊社の商品は全国の東急ハンズおよび通信販売でのみ取り扱っております。
詳しくは
http://www.danitori.com/
をご覧ください。