◆新しい発想でうまれた「シャンプー&トリートメント」のご紹介◆
25年間スキンケアの研究開発に特化してきたルバンシュから、この度「シャンプー&トリートメント」を発売いたしました。
天然系シャンプーの代表格といえば、“石鹸シャンプー”か“アミノ酸系シャンプー”になると思います。ただ、いずれの商品も界面活性剤が主成分です。
ルバンシュが開発したシャンプーの主成分は、界面活性剤ではなく“果実エキス”です。
正式な名称は、‘サピンヅストリホリアツス果実エキス’です。この果実エキスの中に、<サポニン>という天然の洗浄作用をもつ成分が多く含まれているため、“果実エキスで髪を洗う”ことが可能になりました。シャンプーの色も漢方色を呈しており、この果実エキスが高配合されている証です。軽い洗い上がりが特徴です。
トリートメントは、2種類の天然アミノ酸系コンディショニング成分とカチオン化ヒアルロン酸が髪にうるおいを与え、軽くやわらかな髪に仕上がります。
いま市場で販売されているトリートメント類の大半に、四級アンモニウム塩タイプのカチオン系界面活性剤※が配合されています。これが配合されていない製品を探すのが難しいくらいです。この成分は、肌への刺激が懸念されるだけでなく、生分解性が悪く排水後もほとんど分解されません。ルバンシュでは、この四級アンモニウム塩タイプを一切配合せず、髪へのうるおいと環境へのやさしさをとことん追及しました。
新発想のシャンプー&トリートメント、ぜひお試しください。
※代表的な四級アンモニウム塩タイプのカチオン界面活性剤
ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド