花粉に悩む方は、年々増加する傾向にあります。お部屋の中での花粉対策のひとつとして注目される「空気清浄機」について紹介します。
成人1人が1日に摂取する水や食物の重量がそれぞれ2kgに対し、空気は1日になんとその9倍の18Kgも摂取しています。食の安全や飲料水の質と同じように、むしろそれ以上に、常に呼吸して摂取している空気の質についても関心を高める必要があります。
近年の住宅は省エネ性向上を目的に気密・断熱性能が高くなっています。そのために室内に空気がこもりがちで、人間の生活によって発生する、ホコリ・けむり・におい・細菌・カビ・ダニ・結露・ジメジメ感などが室外に抜けにくくなっています。
もうひとつ、屋外の空気にも好ましくない物質が含まれています。特に最近は、花粉をはじめ黄砂・排ガス、そしてPM2.5が大きな問題となりました。また中国では秋から冬にかけて大きな問題になり、日本でも、警報が出された地域も有ります。
こうした背景を踏まえ、空気清浄機のニーズは年々高まっており、直近の内閣府調べでは普及率が46%となり、半数近くの世帯で保有していることとなります。
空気清浄機は、方式や大きさ等たくさんの種類が販売店店頭に並んでおり、「選び方がよく判らない」というお客様の声をよく頂戴します。
今回は、消費生活センターなどでの講座資料をアレンジし、アレルギー支援ネットワークのメルマガでも紹介させて頂きますので、これからの空気清浄機ご購入・選定の際にぜひご参考に活用ください。
■空気清浄機の選び方
<資料の内容>
(1)空気清浄機に関連する基礎知識
・人間の空気摂取量、室内や屋外の空気の汚れについて
・空気清浄機のトレンド、構造、取れる微粒子の大きさなど
(2)空気清浄機の選び方
(1)適用床面積を確認
・空気清浄機の適用床面積→数値が大きいほど性能が高い
・使う部屋の広さと適用床面積の考え方
・加湿も重視する場合、加湿での適用床面積も確認のこと
(2)フィルター寿命・お手入れ
■交換までの寿命年数
■お手入性:各種フィルター等のお手入れ内容
・集じん:プレフィルターの粗ボコリを掃除機で除去
・脱臭:フィルターお手入れの有無
・加湿:フィルターやトレーのお手入れ必要(1ヶ月に1回)
(つけおき洗いの有無などメーカーによって違いあり)
(3)その他ポイント
・設置性(サイズ、壁からの距離) ・放出系イオンの有無
・センサーの種類、数 ・キャスターの有無
・省エネ機能の有無 ・ランプ表示 など
(空気清浄機の選び方資料はこちらからご覧ください)
↓ ↓ ↓
ガイドブック
なおPanasonicのHPには、空気清浄機に関する最新情報を掲載しています。
こちらもぜひご覧ください。 (製品ラインナップやご使用レポートも掲載していますよ!)
http://panasonic.jp/airrich/